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【HTML5プロフェッショナル認定試験 level1】合格者による試験の感想

大和田
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lv1

HTML5プロフェッショナル認定資格とは

特定非営利活動法人エルピーアイジャパン(LPI-Japan)が、HTML5,CSS3,Javascriptなど最新のマークアップに関する技術力と知識を、公平かつ厳正に、中立的な立場で認定する認定資格です。

HTML5の仕様が確定した事で、注目が上がっている気がするこの資格。
level1という初級に合格しても仕事ができる証明にはならないのはどの資格でも同じですが、試験を受ける機会を設ける事で勉強するモチベーションを上げたりすることには使えますよね。

試験合格までの勉強時間

試験日:2014/11/1
構想期間:約2ヶ月
勉強時間:20時間
モンスターを狩るやつ:80時間
合計:100時間

自由時間の利用量が100時間を超えたなかなか大変な試験ですが、真面目に勉強すれば誰でも受かる事ができます。

試験を受ける前に

まずは、LPI-IDを取得

http://html5exam.jp/
こちらのサイトで登録をしてLPI-IDを取得します。

ピアソンVUEでも登録をする

http://www.pearsonvue.com/japan/
よく覚えていませんが先ほど取得したLPI-IDを使用しつつ、PEARSON VUEのアカウントを取得します。
利用者に優しくないサイトの作りの上に、登録させられる内容がいちいちめんどくさいことばかりなので、試験を受けようと思った5割の人がここで挫折するかと思われます。

ピアソンVUEで試験の予約をする

会場を選び、15,000円(税抜き)をなんらかの方法で支払ったら完了です。
試験日は会場によってまちまちなので、自分の好きな日を選べるのがうれしいです。

試験内容と対策

HTML5プロフェッショナル認定試験 level1で公表されている出題範囲はこちら

  • Webの基礎知識
  • CSS3
  • 要素
  • レスポンシブWebデザイン
  • オフラインWebアプリケーション

Webの基礎知識:出題割合30%

HTTP,IP,TCPなどの省略された横文字の意味を答える範囲です。
何を言っているかよくわからない言葉が多いですが、これからも使うであろう言葉なので覚えてしまいたいです。
IT系の人らが使うと言われる『コンセンサス』『プライオリティ』『ハンドリング』『エビデンス』などはでません。

CSS3:出題割合20%

新しく追加されたプロパティはもちろんですが、書かれたコードを見て結果を答える問題が多かったです。
padding,margin,borderを含めたbox幅などといった基本を落とさないようにしたい。

要素:出題割合37%

新しく追加されたまたは意味をもったHTML5の要素と、一方で廃止された要素についての問題が多く出されます。
なんだかんだ覚えるしか方法は無い気がします。

レスポンシブWebデザイン:出題割合10%

@mediaを利用し閲覧端末の違いに合わせる時の指定方法がでました。
あとは良く覚えていません。

オフラインWebアプリケーション:出題割合3%

出題割合が3%しかないので捨てましょう。

今回使用した参考書

なんだかんだこれ一冊を覚えれば受かります。

HTML教科書 HTML5レベル1
2014/9/17発売

まとめ

改めて見てみると試験に受かるコツというものは無く、ひたすらに覚えるしかないように思えます。
サイトを制作する人にとっては実際使うものがそのまま出題されているので、知識の確認をしながら勉強をしていればきっと合格レベルに達しているでしょう。

141117
ギリギリでも合格は合格です!

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