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ニートの俺がオンラインショップをやってみた[BASE]

Qinty
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・俺、内田新都(うちだ にいと)。26歳無職。

農家の長男。趣味はゲーム。
大学卒業後、大手企業の社畜として働いていたが
遂にメンタル面に支障をきたし、2月に退社した。
しばらく何も考えたくなくて、ど田舎にある実家に戻り、
オンラインゲームとスマホのゲームをしながら一日中過ごしている。

・金がねぇ

新都「クソッ…何がゴッドフェスだ、全然当たらねーじゃねーか!!」
新都「この間のイベントも結局一万使ってレア一枚だけだったし」
新都「大体殆どピッコロとクリリンばっかじゃねーか!!ふざけんな!!」
新都「しかし、そろそろ貯蓄が尽きそうだ…」

この所課金しまくったお陰で、最早貯蓄残高は4桁を切っていた。
オンラインゲームでの俺の装備を見た民草共は尊敬と畏怖の念を込めて
「で、出たーwww廃課金奴www」

しかし、どうした物か…
俺のコレクションのマニアックなゲームを売るにしても、
近場のG◯O迄は約9km程だ…
それに安値で買い叩かれるのが目に見えている…
新都「価値の解る奴に適正価格で売れればな…」
新都「オンラインで買取サービスでも調べてみるか…」

どうせ結果は同じだろうが…と思いつつ俺はキーボードを叩いた。

・無料オンラインショップ…だと…??

新都「ほう…フリマアプリか…オークションもいいな…」
新都「ん…?これは…?」

その時俺が目にした物は
無料オンラインショップ_ベイス_ロゴ
[BASE(ベイス)|ネットショップを無料で簡単に作成]
というサイトだった。
新都「本当に無料なのか…??」
新都「しかし、面白そうだな。ちょっと覗いてみるか。どれどれ…」
新都「確かに運営する際にかかる費用はなさそうだな…」
新都「中には費用がかかるサービスもあるが…大して必要でもないしな…」
新都「ここで中古のゲームを売るのも楽しそうだな…何より人と会話しなくて済むし」
新都「やってみるか」

・まずはアカウントを作ろう

新都「まずは…っと」
base_toppage
・ショップのURL
・メールアドレス
・パスワード(6文字以上)

を入力する部分がある。
新都「入力完了…後は[利用規約に同意する]にチェックマークをつけて」
新都「この[新しくショップを開く]を押すのか…よし」
新都「宜しくお願いしまぁぁぁぁす!!」

・商品を掲載しよう

商品登録画面
新都「おっ、これが管理画面か」
新都「色々編集項目があるな。まずは商品を掲載してみるか」
新都「この[+商品を登録]を押すのか。えいっ」

商品登録画面詳細
商品名、価格、説明文等各項目を埋めていく。
イメージ画像のファイルもここで挿入出来るが、
推奨サイズファイルの指定があるので留意しておこう。
新都「こんな感じかな…よし、保存しよう」
商品登録画面_結果
新都「お!ちゃんと商品管理画面に保存されてるな」
新都「どんな風に反映されてるかを確かめるには…」
新都「この[マイショップを見る]を押せばいいのか」

プレヴュー
新都「」
新都「なぜだ?何故準備中なんだ!?」
新都「そうか!まだショップ自体の設定をしてないんだった」

・ショップ設定をしよう

ショップ設定画面
新都「ここでショップの詳細な設定をするのか」
新都「しかしこのサイトは解りやすく作られているな。簡単に設定出来るのはいいな」
新都「ん?『特定商法取引法に関する表記』の登録??」

特定商法取引法画面
新都「ほう。ここでは事業に関する事を表記するのか」
新都「どれ。記入していくか。」
新都「大体はテンプレートで表記例が付いているな。この辺はテンプレート通りに…あれ?」

特定商法取引法_下部
新都「」
新都「ほあああああああああああああ」
新都「古物商許可証ってなんだよ!!そんなのもってねぇよクソがあああああ」
新都「駄目だ…詰んだ」
新都「…母ちゃんに借りよう

・新都、畑に出る

新都「母ちゃん、金貸してくれ」
母「幾ら?5,000円?」
新都「一万円」
母「」
母「だったら明日、明後日の二日間、畑手伝いな」
母「そしたらバイト代として払ってやる」

こうして俺は畑を手伝う事になった。
次の日ー
朝5時に叩き起こされた俺は畑に駆り出された。
今日は朝から日差しが強い。
暑い暑い暑い。汗でシャツが体に貼り付く。
でも何だか嫌じゃなかった。

母「新都。そろそろ昼メシ食べるよ!!」

時計に目をやると12時を周っていた。
何時の間にか作業に没頭していた様だ。

母「ほれ、これ食べな。さっき採れた奴をそこの小川で冷やしといたから」

そう言って渡されたのは、冷えたトマトと握り飯だった。
これがジブリ飯って奴か。

母「うちのは全部有機栽培でじっくり手間暇掛けてんだ。」
 母「このトマトは今が一番真っ赤に熟してるから、そこらのとは味が違うよ」

そう言われ、一口齧ってみる。

エクボが出来る辺りが、痛い。

長時間の労働で疲れた時に甘い物を食べると感じるあの痛みだ。
甘みや酸味に癖がありつつも、それが決して嫌じゃない。
こんなにも、野菜を上手いと感じたのは、気付かされたのは
きっと初めての事だ。

昼飯を食い終わり、午後は採れたての野菜たちを袋詰めする作業をして
午後三時に畑を後にした。

帰り道、車を道路脇の掘っ立て小屋の様な建物に横付けし、
母ちゃんはさっき袋詰めした野菜たちを並べ始める。
田舎特有の無人販売って奴だ。

新都「母ちゃん、これって儲かるのか?」
母「儲かる儲からないじゃない。食べて欲しいのさ。」
母「偶に採算が合わない時だってある」
母「でもそれは、美味しくて、食べたくて仕方ないんだきっと」
母「だから、いいのさ」

その夜、俺は久しぶりの労働に疲れ、意識が朦朧とする中
今日の出来事を振り返りながら眠った。

次の日ー
眠い目を擦りながら、車に乗る。
出る間際に、何となく畑を撮って置きたくて、
デジカメをポケットに入れた。
畑
休憩の間、俺は畑の写真や野菜の写真を撮った。
トマト
トマト一つにしても、大きさや形、色付き方も全てが不揃いで不格好だ。
この青くまだ小さいトマトもこれから立派に育って、誰かの栄養になるのだろうか。

家に付いて、疲れた体を椅子に降ろし、パソコンを開く。
ディスプレイには一昨日のまま、BASEのショップ設定画面が表示されていた。

新都「…このサイト、野菜も売れたりするのかな」

検索してみると、既にBASEでの野菜販売に着手している人がいた。
野菜だけに留まらず、海産物などを販売している人もいた。

新都「母ちゃんが作った、野菜売れるかな…」
新都「いや、売れる売れないじゃない」
新都「食べて欲しいんだ。味わって欲しいんだ」

・新都、野菜のオンラインショップ開店を決意する

こうして俺は畑を手伝いながら
オンラインショップ「うちだけの野菜」をオープンしようと決意した。

売れるかどうかは解らない。
けど、少しでも売れたその時は、母ちゃんに新しい農具の一つでも、買おうと思う。
オンラインショップ

・あなたも自分のオンラインショップを持ちませんか??

いかがでしたか??
この物語は勿論フィクションですが、最近オンラインショップを作る機会があったので
紹介してみました。
実際に使ってみて、個人的に便利だな~と思ったのが
簡易ロゴが作れる(勿論無料)
写真撮影サービス(少し手間が掛かりますがカメラマンに無料で撮ってもらえます!!)
デジタルコンテンツ販売機能(写真データ・テキストデータ・音楽データ)
Tシャツ作成機能
の4つです。
有料コンテンツもあるのですがなくても問題ない(あると便利ですが)物なので、
無料で運営する事は可能です!!
そして何より一番伝えたいのが
操作が簡単・親切設計という事です。
予備知識がなくても操作出来る作りになっています。

これであなたの創作活動の幅を広げてみてはいかがでしょうか。
Qinty柳田でした。

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