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【論語】自己啓発本は一冊あれば良い【孔子】

大和田
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気分が高まってなぜか勉強したくなった時に、すっと心に忍び込んでくるビジネス書や自己啓発本。
これらの本を読んだことがある人は多くいると思いますが、一度読んだだけで満足し勉強した気になっているだけの人がほとんどではないでしょうか?

それもそのはず、いわばビジネス書は著者の成功体験を知りたい人だけが買うファンブックであり、自己啓発本はそれを求めた時点で自己啓発が終了しているので、本自体は自分の意思が費用を払うことで物質化されただけの物だからです。
そんな物に気分が高まるごとにお金を払うのはもったいないですね。

そんな時にオススメしたい本があります。
汎用性があり、なんだか頑張ろうと思える本2冊。
それは【論語】と【孫子の兵法】です。

これら2冊を手元に置いておけば今まで買っていたハードカバーのファンブックなんぞ必要なくなり、自分の進むべき道が見える気がしてくるようなしないような

とりあえず今回は、自己啓発本である【論語】の紹介をしていきたいと思います。

論語とは

『論語』(ろんご、拼音: Lúnyǔ)とは、孔子と彼の高弟の言行を孔子の死後、弟子達が記録した書物である。『孟子』『大学』『中庸』と併せて儒教における「四書」の1つに数えられる。wikipedia

中国で598年~1905年もの間、公務員試験の一つとして使われました。
科挙制度自体が不備だらけの制度だったり、そもそも孔子さんがクソ野郎だったという話もありますが、中身自体は良いこと書いてあるので問題ないです。
そんなものですよね過去の話って。

なんかかっこいい言葉15選

人の己れを知らざることを患えず、人を知らざることを患う

人が自分の価値をわかってくれないと嘆く前に、自分が人の価値をわからないことを嘆こう

君子は諸れを己れに求む。小人は諸れを人に求む。

責任は自分にある。他人に責任を求めてもダサいよ

君子は泰かにして驕らず、小人は驕りて泰かならず

できるやつは落ち着いていて謙虚だ。三下は偉そうにして落ち着きがない

過ちて改めざる、是れを過ちと謂う

過ちをちゃんと認めて反省できないことが過ちですよ

之を知る者は之を好む者に如かず。之を好む者は之を楽しむ者に如かず

ただ知識があるだけじゃそれを好きな人に敵わないし、それ以上に楽しんでいる人に敵わない

士、道に志して、悪衣悪食を恥ずる者は、未だ与に議るに足らず

夢を叶えるために衣食住費を削れない奴は甘え

老者はこれを安んじ、朋友はこれを信じ、少者はこれを懐けん

(理想の人物とは)老人から安心され、友人に信頼され、後輩に慕われる人物

三年、父の道を改むること無きは、考と謂うべし

親が死んでから三年間、教えられた事を守っていくことができければ親孝行ですわ

四を絶つ。意なく、必なく、固なく、我なし。

次の4つを我慢する。
身勝手な意思を持つこと、決めつけをすること、執着すること、我を通すこと。

朝に道を聞かば、夕べに死すとも可なり。

朝に悟りが開けたら、その日に死んでも悔いは無い

異端を攻むるはこれ害のみ

普通の事を学ぶ前に特別な事ばかり学んでも害にしかならん

学びて思わざれば則ちくらし。思いて学ばざれば則ちあやうし

人に教わるばかりでは覚えないし、人の意見を聞かなければ思考に幅は出ない

義を見て為ざるは、勇なきなり

正しい事がわかっていながら、それを正せないのはどうなのよ?

巧言令色、鮮なし仁

口の上手い人や見かけばかり気にする人にろくな奴はいない

吾れ未だ徳を好むこと色を好む如くする者を見ざるなり

結局こんな勉強より美女の方がお好みなんですよね

まとめ

チラホラと聞いた事があるような言葉が混じっていたかと思いますが、そのように常識として扱われている言葉もあるんですよね。
とりあえず覚えておくと、知識を披露してドヤァできるかもしれないので、そういった意味でもオススメです。

こういった言葉は理想が強く出ているので、全て意識して生きようとすると非常に厳しいですが、なんとなく心に留めておくと、ふとした時に支えになってくれるかもしれませんね。

そんなわけで、自己啓発したくなったら本屋に行く前に、論語をパラパラと読む事をおすすめします。

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