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友人と起業する上で大事な3つのこと

三浦
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ちょうど4年前の今頃、急に起業しようと思い立ち、
友人2人を誘って3人でルームシェアをしながら事業を始め、今まで運良くなんとかやっています。

よく友達と起業するってどうなの?と質問されるのですが、
僕はメリットの方が多いかなーと思っています。
友人と起業するメリット、デメリットについては面白法人カヤックの柳澤さんが上手くまとめてくれていたり、
いろいろな記事がありますので、下記を参考して頂ければと思います。

友人と起業することのメリット、デメリット
友人とは起業しないこと。どちらも失うことになる。
仲間との起業は成功するか

なので、僕は友人と「起業する上で大事にしておくべき事」について、
ちょっとだけ書かせてもらえればと思います。

1、尊敬できる人と起業する

自分より「すごい人」と一緒に起業するように!ということをよく聞きます。
けど僕は何も「すごい人」と一緒にしなくてもいいと思っています。
すごい人と一緒にするにはまず自分がすごくないと話になりませんし、
そもそもすごい人は引く手数多なので出来たばかりのベンチャー企業に入るとは思えません。

ただ、一緒にやる人のことを「尊敬出来るかどうか」は非常に重要だと思っています。
どこかしら尊敬出来る人であればずっと仕事を続けられる可能性がグッと上がります。

ミスをして、喧嘩したとしてもその人が尊敬出来る人であれば、大抵の事は許せますし、
相手のせいにするのではなく、その人がミスをしたのは自分のせいだと考える事も出来ます。

メンバーの事を自分事として考えられるということは少ない人数で会社をやっていく上でとても大事なことです。

2、理念を決める

友人と会社をやってみたい!という人はすぐにでも実現したい良いアイディアがあることでしょうが、
きっとそれは失敗します。
やっぱり多くの事業は失敗しますから。

起業した理由がそのアイディアの実現のみだと、
その失敗に向かっていく過程で喧嘩別れしてしまうことがすごく多いと思います。

だから、「理念」をしっかりと話し合って決める事が大事です。
理念がしっかりと決まっていれば、アイディアへの見切りも早くなりますし、
アイディアが失敗したところで会社の理念がありますから、モチベーションがなくなることもありません。

ぼくらは「なんか面白い」ことを生み出すということを理念としています。
「理念」しっかり決めていた事が今に繋がっているんだなと常に感じています。
下記記事にも詳しく書いてあります。

あなたの人生が変わるかもしれない!?「なんか」という言葉の概念
TeamSantaの今後の方向性について

3、お願いする

人がいつ一番のモチベーションを発揮するのかというと「好きこそ物の上手なれ」のことわざにもある通り、
”自分の好きなことをやっているとき”だと思います。
一緒に起業するくらいなので、基本的にみんなやりたいことがあるメンバーが集まっていると思います。

ただ会社を設立すると、やりたいことばかりをやっていくわけにはいかないというのも現状です。
会社を継続させるためにメンバーにやりたくないことをやってもらわなければいけない場合、どうすれば良いのだろう?

それは「お願いすること」。

もしあなたが起業したとして、会社の社長をしたり、誰かの上司として動くのあれば、命令することももちろんできますが、
それはやってはいけないことだと思っています。

一緒にやっているメンバーもそれをやらなければいけないことはきっと分かっているので、
お願いすればやってくれますよ。
「これやっておいて」ではなくて「悪いんだけこれやってくれないかな?」
それだけでもきっと頼まれた側の感じ方は全然変わってきます。

オプション

そして、もし自分が社長としてやるかもしれない人にはもう一つだけ大事にしておいた方が良い事があります。

4、誰よりも努力をする

友人同士、同年代同士で起業する場合、上下関係がありません。
社長といっても名ばかりの肩書きになることが多いでしょう。

ただ、社長である以上、会社の方針を決めたり、いろいろなルールの最終決定をし、
一緒にやるメンバーに納得してもらわなければいけない場面が時々出てきます。

このときにみんなからある程度の信頼を得られいなければ、すぐに不満は溜まっていきます。
きっと想像以上の速度で溜まっていくと思います。

そこで誰でも出来る、一緒に働いているメンバーからの信頼を少しだけ得られる方法が1つあります。
それは「誰よりも努力をすること」。
誰よりも早く会社に来るとか、休みの日も勉強するとか、何でもいいと思います。
だた明らかにあいつが一番会社のために時間を注いでいるよなっていう事実を作る事。

才能で引っ張れる人なんて数える程度しかいません。
多くの人は泥臭く、会社の誰よりも努力して少しの信頼を得る事しか出来ないと思います。

同年代同士の会社ではこの「少しの信頼感」で築き上げていくのかなと感じています。

最後に

ダラダラと書かせてもらいましたが、以上が法人設立前から考えれば約4年、同級生と一緒に仕事をしながら思った事です。
また三年後同じ事を言っているのかどうか分かりませんが、今の自分が出来る嘘のないアドバイスです。

誰かのためになってもらえれば幸いです!

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